腰部脊柱管狭窄症の症状とは?症状チェック項目

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)という言葉を聞いたことがないという方が多いかもしれませんが、実は誰でも起こりうる症状でもあるので注意が必要です。

今回はそんな腰部脊柱管狭窄症はどんなものなのか、また症状についてのチェック項目をお話しします。

腰部脊柱管狭窄症とは?

腰部脊柱管狭窄症は、簡単に言うと加齢や疾患などの原因で神経の通り道が狭くなる症状を指します。

神経の通り道が狭くなると歩行障害などが起こるので、軽く見てはいけない症状のひとつとも言えるでしょう。

平均的には、40代以降で発症、60~70代の男性がかかりやすいとされています。

子供には見られない症状と言われていますが、筋肉量が少ない女性が力仕事を男性と同じくらい頑張ることで若い女性でも発症している例があるので注意が必要です。

腰部脊柱管狭窄症の症状チェック項目

腰部脊柱管狭窄症になると以下の症状が出てくる可能性があるのでチェックしておきましょう。

  • 歩くと太ももやふくらはぎ・すねにかけて痺れ痛みが出て歩けないが、休むとまた歩けるようになる
  • 立っているだけで下半身のしびれ・痛みがある
  • 前かがみや座った姿勢が楽だが、後ろに反ると辛い
  • 痛みよりもしびれがあり、足の両側にしびれを感じる
  • 歩けないのに自転車では余裕で走れる
  • 下半身に力が入りづらく、おしりのまわりにしびれがある
  • 排泄障害(便秘・頻尿・残尿感・尿漏れ・排便)がある

歩行中に痛みが出ても「休めば楽になるから」とそのままにしておく人も多いですが、悪化することもあるので注意してください。

悪化することで仰向けに寝られない、背中を丸めないと眠れないといった症状も出るほかに、排泄障害が見られるようになることもありますので、そうなる前にしかるべき治療を受けたいですね。

腰部脊柱管狭窄症の症状が現れた時は?

腰部脊柱管狭窄症の症状が現れた際はまず、病院へ行き検査と診断を行ってもらいましょう。

鎮痛消炎剤の投与や痛み止めなどを用いての治療を行うことが主ですが、もし痛み止めがなくなったのに痛みが取れない場合は整骨院を視野に入れるのもアリですね。

特に痛みの原因へアプローチできる整骨院だと丁寧なカウンセリングで原因を特定し、解決するにはどうしたらいいか計画を立て施術してもらえます。

当院でも痛みの原因へアプローチする一野式筋肉骨調整法を採用しておりますので、福山でお悩みの際は一度ご相談ください。