腰痛の市販薬に副作用はあるの?

腰痛を感じた時に市販薬を用いる人は多いですけれど、この腰痛の市販薬に副作用はあるのでしょうか?

今回は、腰痛で用いられやすい市販薬の副作用についてのお話です。

腰痛の市販薬にも副作用はあります

どの薬にも副作用はありますので、腰痛の市販薬にも副作用はあります。

よくある市販薬の副作用に

  • からだがかゆい
  • 発疹
  • 口の渇き
  • 腹痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • 便秘
  • 眠気
  • 集中力が低くなる
  • 動悸
  • 眩暈

といったものがありますので、購入前にはしっかり裏の副作用の項目をチェックしておきましょう。

ただ病院で処方される薬よりも弱い作用なので、用法容量を守っていたら大体は問題なく使えます。

しかしやや注意した方が良い場合もあります。

胃腸障害、アスピリン喘息を持っている人は痛み止め服用に注意しましょう

胃腸障害や喘息を持っている場合は注意が必要です。

例えば市販されている鎮痛剤にはプロスタグラジンを抑制し鎮痛効果を得るものがあるのですが、このプロスタグラジンは胃を保護する働きのあるものもあるので、プロスタグラジンを抑制してしまうと胃に負担がかかってしまうのです。

そのため胃腸障害がある方は注意が必要ですね。

また、鎮痛剤によってはアスピリン喘息を生き起こすことがあります。

アスピリン喘息自体はアスピリンのみが原因というわけではないので、服用してから鼻水や鼻づまりが出てきて、更に咳・ゼーゼーなどの症状が出てきた場合はすぐに病院にかかるようにしてください。

その他の注意点

他に薬を飲んでいる場合も注意が必要です。

飲み合わせなどは薬局やドラッグストアでも相談できるので、飲んでいる薬がある場合は購入の際に相談してみてください。

飲んでいるものの処方箋や薬の箱などを持っていくとスムーズです。

また、15歳未満の子供は飲めない場合が多いので、その点もみておきましょう。

また、インフルエンザの時に解熱鎮痛剤を飲むことでインフルエンザ脳炎発症リスクが高くなるという報告があるためインフルエンザにかかっている時も痛み止めは原則飲めません

アセトアミノフェンだけは例外になりますが、基本的にインフルエンザの時は飲めないものだと覚えておきましょう。

痛みが続く場合は病院や整骨院にかかるようにしましょう

一時的に痛み止めで楽になれても、薬が切れたら痛みが再発する場合は、病院や整骨院にかかるようにしてください。

病院では大きな病気による腰痛でないかを調べましょう。

大きな病気による腰痛でない場合は整骨院で、痛みの原因にアプローチし腰痛再発防止を目指せる施術をしてもらうようにすると良いですよ。

例えば当院なら一野式筋肉骨調整法という痛みの原因にアプローチする施術を採用していますので、痛みを根本的解決したい方にオススメです。

薬では一時しのぎにしかならない場合も多いので、この機会にしっかりと腰痛に向き合ってみましょう。

福山市でお悩みなら当院にご相談ください。